栗山米菓には、伝統的に一風変わった社風や風土があります。その特徴を18個のトリビアとしてご紹介します
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社内では、「お疲れ様です」ではなく「お元気様です」と挨拶する
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故やなせたかしさんが作詞・作曲した振り付きの社歌がある
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本社に由緒正しいばかうけ稲荷がある
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今まででばかうけは150種類以上の味が発売された
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ばかうけ発売時の1990年当初、関西では全く売れず、名前のせいだと思い「ええやんか」ばかうけを発売したが、結局これも売れなかった
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日本海側随一の高さを誇る地上125mのばかうけ展望室があり、そこで入社式を行っている
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過去にすいか味のばかうけを発売した
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上司のことを役職でなく「さん」づけで呼ぶ
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ドーナツ型の「わっか」という商品があった
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その昔「ぬれ鬼」というぬれおかきを発売し、そこそこ売れていた
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運動会が1年に一度あり、応援合戦がある
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太陽電池容量1000kwの太陽光発電をしている
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「せんべい王国」という手焼きせんべいを焼ける体験型パークがある
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アンパンマンのおせんべいが生産できるのは栗山米菓ただ1社のみ
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ソフトクリームにおせんべいをいれた「せんべいソフト」が新潟せんべい王国で販売されている
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Befcoの由来はBeika Frontier companyの略で常に新しいことに挑戦していくという意味である
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柿の種ならぬ、ばかうけの種が発売されていた
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秋になると通販限定で1万円の高級米菓のギフトが限定1000箱で販売されていた